oomachiV(オオマチイー)の思い
地元上越、新潟県、さらには日本の文化や伝統、こころを発信して後世に広めて残していきたいという思いのもと活動しております。ものには魂があるという考え方があります。日本古来からの神道では「八百万津の神」というすべてのものに神霊や霊魂が宿るとする教えです。価値があるのに活躍できていない着物、空き家、家具やお人形、文化などにスポットライトをあて活躍してよろこんでほしいと感じています。
地元上越、新潟県、さらには日本の文化や伝統、こころを発信して後世に広めて残していきたいという思いのもと活動しております。ものには魂があるという考え方があります。日本古来からの神道では「八百万津の神」というすべてのものに神霊や霊魂が宿るとする教えです。価値があるのに活躍できていない着物、空き家、家具やお人形、文化などにスポットライトをあて活躍してよろこんでほしいと感じています。
江戸時代、城下町高田の下職人町として栄えた大町5丁目。雪国の助け合いの象徴である雁木。その町家の玄関を舞台に『まちや de マルシェ』を4回にわたり開催いたしました。ハンドメイドやクラフトやフード、ワークショップなど歴史薫る風情の中でのマルシェぜひお越しください。